☆最南端の記憶^^☆

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波照間島。
今回は、高那崎の小路から最南端へと向かった。
岩の上にへばり付くような、わずかな土の道をゴツゴツと、西へたどれば電信柱の連なりの向こう、ドーム屋根の観測タワーが見えてくる。
荒涼感漂う風景だった。今にも泣き出しそうな空模様は映画の舞台のよう。
道端に地を這うような島アザミが、こんな処で、咲かなくてもいいのに・・
断崖を形成する荒々しい岩塊の向こう、ニライカナイの直線の海が青く、白く、目に焼きついた。

最南端には東屋がある。時々観光客がやって来ては立ち去る。
長らく、寝そべって海を見ていた。
ボケッと、海を見るのは、子供の頃からの習慣、なのさ^^

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